八代市議会 2013-06-11 平成25年 6月定例会−06月11日-03号
本定例会市長提案理由説明の中に、標高差の少ない本市平野部にとって重要な課題であった津波災害、または水害時における住民の緊急一時避難施設について、9施設、7600名を受け入れる所有者との災害協定を結んだとの報告がありました。沿岸部住民はもちろんのこと、市民全体にとりましても朗報であると考えます。
本定例会市長提案理由説明の中に、標高差の少ない本市平野部にとって重要な課題であった津波災害、または水害時における住民の緊急一時避難施設について、9施設、7600名を受け入れる所有者との災害協定を結んだとの報告がありました。沿岸部住民はもちろんのこと、市民全体にとりましても朗報であると考えます。
次に、標高差の少ない八代平野部において重要な課題でありました津波災害、または水害時における住民の緊急一時避難施設について、所有者と災害協定が締結をいたしました。 これは、地震発生から津波到達まで時間的余裕が極めて短い地域において、3階建て以上の高さがある頑丈な建物を一時的な避難施設として選定し、災害時の使用に関して取り決めを行ったものです。
それと、昨年も言いましたけれども、いろいろな形で防災マップについても避難経路についても、場所についてもある程度は検討されていますけど、地震マップについてはなかなか標高差を今回はつくるんですか。地震マップについては、つくらない、揺れの広さについては、同じようにきょうの地震は3.7くらいですよね、マグニチュードでいうと、菊池は。3.7にしては非常に揺れてますよね。4ですから。
ということで、地形、あるいは土質等についてお答えいたしますが、現地の高さです、標高プラス24m、最高の山頂で標高57mで標高差が33m程度の範囲に入る小高い丘になっております。谷の部分につきましては、涌水を利用した水田が一部にあるものの、多くは生姜やみかん、柿など果樹が散在するような、そういう状況でございます。
宇佐市は、平成17年3月31日に宇佐市、安心院町、院内町の3市町が合併し、大分県北部地域に位置し、総面積439.12k㎡で、南北30㎞、東西20㎞、標高差1㎞の広大な地勢で、人口は約6万3,200人、文化財の宝庫といわれ、宇佐神宮や東西本願寺別院、龍岩寺、鏝絵、石橋など古い歴史文化遺産が多く保存、継承されているまちで、自然、歴史、産業のさまざまな彩りの中で人々が元気に暮らせる全市民が一体となった新しいまちづくりを
これら双方の道路を結びます区間は、直線で約500メートル、標高差70メートルの急峻な斜面となっております。東町と上片町を結ぶ代替道路としましては、既設道路の利用が距離的に最短ではありますが、一般市民が利用されます安全な道路として整備を行うとすれば、既設道路の利用は安全確保が困難と判断されますので、別ルートの検討が必要になってまいるかと考えております。
国道五百一号に接続するこの区間は約三百メートルの標高差があり、フジモリ大統領就任を記念して、通称ペルー通りと命名をされています。沿線にはみかんの里振興センター、ブランデー蒸留所、物産館などが並び、ブランデーヒルが形成をされていて、訪れる人も近年非常に多くなっているようであります。野出地区に近づくにつれ、途中から見おろす景観は一幅の絵を見る思いであります。
国道五百一号に接続するこの区間は約三百メートルの標高差があり、フジモリ大統領就任を記念して、通称ペルー通りと命名をされています。沿線にはみかんの里振興センター、ブランデー蒸留所、物産館などが並び、ブランデーヒルが形成をされていて、訪れる人も近年非常に多くなっているようであります。野出地区に近づくにつれ、途中から見おろす景観は一幅の絵を見る思いであります。